富里市議会 2023-03-14 03月14日－05号
また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和４年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和４年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和４年度は実績として13基であった。令和２年度が29基、令和３年度が20基と年々減少傾向にあるため、周知方法等を新たに検討し、小型合併処理浄化槽の転換補助について、さらなる推進を図っていきたいとの説明でした。
また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和４年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和４年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和４年度は実績として13基であった。令和２年度が29基、令和３年度が20基と年々減少傾向にあるため、周知方法等を新たに検討し、小型合併処理浄化槽の転換補助について、さらなる推進を図っていきたいとの説明でした。
また、小型合併処理浄化槽補助事業659万6,000円の減額について、令和２年度の設置見込みについての質疑があり、令和２年12月の時点で申請のあった25基と、電話や窓口での相談、市内設置業者への問合せにより見込んだ４基を含め、合計29基の設置見込みとして国に報告したとの説明でした。 以上、報告を終わります。 ○議長（野並慶光君） 次に、文教厚生常任委員長、高橋益枝さん。
河川の水質悪化の主原因である家庭雑排水の浄化を図るため、個人が設置する合併処理浄化槽に対し補助金を交付する小型合併処理浄化槽補助事業について。 交通安全施設の新設、補修を行う交通安全施設整備事業について。 文教厚生分科会では、新設事業の小学校及び中学校の空調機設置事業のほか、社会福祉の効率的な運営を図る社会福祉総務事業について。
歳入については、県の補助金や助成金の申請が不採択による更正減などがあり、予算策定時の見込みの甘さを感じるものの、歳出において、家庭用小型合併処理浄化槽補助事業では、予想を超える申請が見込まれることによる増額は、流山市の環境保全に取り組んだ結果であると評価する。
小型合併処理浄化槽補助事業、補助金95万4,000円の減額について、当初の予定補助基数45基のところ、実績では38基となった理由はとの質疑があり、平成29年度は主に蒸発散装置等の設置に対する補助件数が見込みよりも多く、予定基数となる前に予算額の上限に達したためである。また、本補正予算での減額は補助申請の取り下げにより生じた減額であるとの説明でした。
小型合併処理浄化槽補助事業1,035万6,000円の減額について、その要因はとの質疑があり、平成25年度より予算枠を50基にふやしてきたが、実績としては平成26年度が40基、平成27年度が32基と減ってきている。要因としては設置に多額の費用がかかることから経済状況によるものが主なところと考えているとの説明でした。
次に環境施策についてでございますが、小型合併処理浄化槽補助事業、住宅用太陽光発電システム設置費補助事業、平成25、26年度の２カ年継続事業として、今後ごみの減量化や資源化を促進するための一般廃棄物処理基本計画策定作業でございます。
12、小型合併処理浄化槽補助事業について、市民がより利用しやすくなるように、補助金申請の受付業務の見直しをすること。 13、市道01－008号線については、平成26年３月完成を目標として遅延のないよう業務を推進すること。 以上のとおり要望を付し、認定第１号 平成23年度富里市各会計歳入歳出決算の認定については、採決の結果、賛成多数にて原案のとおり認定すべきものと決定しました。
議員御指摘の政令市移行後の小型合併処理浄化槽補助事業については，市民の新たな負担増とならないよう市が負担する方針でございます。 また，他の政令市においてもすべて道府県による補助はございません。 以上でございます。
経済環境部関係は、小型合併処理浄化槽補助事業1,521万5,000円、ごみ処理施設建設事業1,814万7,000円、県営畑地帯総合整備事業5,292万円、農業経営体育成支援事業333万3,000円などでございます。 都市建設部関係は、道路改良事業6,980万7,000円、七栄新木戸区画整理事業１億4,820万6,000円、下水道整備事業8,454万6,000円などでございます。
衛生費として、小型合併処理浄化槽補助事業1,502万9,000円、ごみ処理施設建設事業3,940万7,000円など、15億1,403万6,000円。 農林水産業費として、北総中央用水事業4,775万2,000円、県営畑地帯総合整備事業3,725万2,000円など３億2,257万6,000円。 商工費として、商工振興事業853万6,000円など6,978万6,000円。
また、「快適」としましては、従来から実施している小型合併処理浄化槽等に対する補助に加え、新たに高度処理型の浄化槽の設置に対する上乗せ補助や、放流先の整備されていない地域で、蒸発散装置が必要な設置者に対しての補助を充実した小型合併処理浄化槽補助事業を実施いたします。
まず環境課、小型合併処理浄化槽補助事業の58万2,000円の減は、当初５人槽が20基、６、７人槽が17基、８から10人槽が３基、合計40基、それに上乗せ転換分として10基分を計上しましたが、実績として、５人槽が23基、６、７人槽が13基、８から10人槽が３基、合計39基、そして上乗せ転換分が10基で、その差額が減額とのことです。
以上のほか、小型合併処理浄化槽補助事業の今後の見通し、環境マップ作成の目的、活用の方法、台風災害後の金属製品搬入量の推移等について質疑、意見があっております。 以上、予算案１件につきましては、慎重に審査をしました結果、全会一致をもって原案のとおり可決してしかるべきものと決した次第であります。
さらに、小型合併処理浄化槽補助事業、これも引き続いて推進を図ると言われております。いずれも立派な方針で感銘いたしておるところでございます。 ただここで、私が非常に残念に思われてしようがないことがございます。せっかく生活環境の改善を図る説明をされるのであれば、当然のこととして、大型プロジェクトとして取り組まれるべき農業集落排水の説明があってしかるべきだと考えますが、いかがでしょうか。
小型合併処理浄化槽補助事業は、住民の生活環境の改善及び水質汚濁防止のため重要な課題であり、引き続き事業の推進を図ります。 環境衛生の行政分野は、市民生活に密着した課題が多く、その解決には市民の皆様の御理解と御協力が何よりも重要です。府中市公衆衛生推進委員会連合会などの関係機関と連携し、目的の達成に努めます。
小型合併処理浄化槽補助事業は、住民の生活環境の改善及び水質汚濁防止のため、重要な課題であり、事業の推進を図りたいと考えています。 環境衛生の行政分野は、市民生活に密着した課題が多く、その解決には市民の皆様の御理解と御協力が何よりも重要であります。府中市公衆衛生推進委員会連合会など関係機関と連携し、目的の達成に努めていきます。
小型合併処理浄化槽補助事業は、住民の生活環境の改善及び水質汚濁防止のため、重要な課題であり、事業の推進を図りたいと考えています。 環境衛生の行政分野は、市民生活に密着した課題が多く、その解決には市民の皆様の御理解と御協力が何よりも重要であります。府中市公衆衛生推進委員会連合会など関係機関と連携し、目的の達成に努めていきます。 産業経済の振興について。 商工業の振興。
それから、小型合併処理浄化槽補助事業の充実についてであります。これは土地公社が所管課にようけ買わされて私は土地公社は犠牲者と思うてます。所管課がつまらんと思う。今、土地公社の職員、特に若い職員は一生懸命でこの不良物件の整理に当たってございます。